MOM&POP Blog


今日は、改めましてアイダホ・レザーのベルトをご紹介します。
プレーン、バスケット・ウェーブ、アイダホ・サリンガ(アイダホの州花)の
3種類を常にご用意しておりますが、その中から今回は一番シンプルなプレーンについてご説明を。

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現在、ハンドメイドと呼べるMade in U.S.A.のベルトはどれ位存在するのでしょうか?
趣味のレベルは別とし、ハンドメイドに拘りビジネスを続けているベルト・メーカーは、
本当に数えるほどしか残っていません。
アメリカ国内にあるほとんどのベルト・メーカーはレザーを裁断する際、型を用いてプレス裁断をし、
同時にバスケット・ウェーブ等の柄をエンボス(型押)する方法を取っています。
アイダホ・レザーのベルトは、上質なサドル・レザーをオーナーであるベン自身が顧客の
オーダーに合わせた幅と長さに1本、1本切り分けていく作業からスタートします。
切り分けられたレザーは面取り専用の機械で角を落とし、最後はサンド・ペーパーを用いて
丁寧に仕上げられます。

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アイダホ・レザーでは、オイル・タンとブラックの2色をご用意していますが、
元々のサドル・レザーは、ベージュに近いかなり明るい色をしており、
それに強度としなやかさを加える為に、カット済みのレザーをニーツ・フッツ・オイルの
タブにさっと2度通し、オイルを染み込ませる作業をします。
オイルの中に長く漬け込み過ぎると逆にレザーに腰が無くなり、ベタ付きの原因になる為、
オイルに通す秒数は原皮の状態を考慮した職人の勘によって決められます。
オイル・タンという呼び名はこの工程から名付けられ、やさしいアメ色となって世に送り出されます。
更に使い込んでいくと経年変化を起こし、何とも言えない赤みを帯びた
ブラウンへと成熟していく訳です。
一方ブラックは、ニーツ・フッツ・オイルに通常1度通した後
(原皮の乾燥状態によって2度通す事も)、若干の湿り気を残した状態まで乾燥させ、
独自にブレンドをした秘伝の塗料を刷毛で塗り込み染色していきます。
使い込むほどに表面からは当たり出初め、黒の隙間から茶芯が浮かび上がってきます。
数年も着用すれば、ヴィンテージのベルトと見分けがつかない状態にまで表情を変化させます。

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そして、弊社が取り扱うこれらのベルトのみ、アイダホ・レザーが1950年代より使用している
砂型の8角スチール・バックルを標準装備しています。
勿論、全てノース・アンド・ジャッド社製の当時物デッド・ストックになり、
バックル裏には同社のアイコンである錨マークが入ります。
余談ですが、レプリカ・ブランドが使用している8角バックルのほとんどは
このノース・アンド・ジャッド社のバックルを元にして作られたレプリカ製品になります。
創業当時と同じ場所で、同じ職人が、同じ素材を使い、同じ道具と工法で
丹精込めて造るアメリカン・トラディショナルを是非ご堪能下さい。


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久々の好天の為、会社を抜け出し外出したい気分になってしまった僕は、
お店に来ていたマサト君を誘い昼飯に。行ったのは、マサト君お勧めの一宮市にある
長崎ちゃんぽんのお店。自称ちゃんぽん好きの僕、いや~ホントに美味しかったです。
ありがとう、マサト君。高速を使ってでも食べに行きたいお店がまた一軒増えました。

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そして、ここまで来たら素通り出来ない場所があります。
そうです変態バイクの聖地GOODY MOTORCYCLEへ木村君の邪魔をしに寄って参りました。
相変わらず暑い作業場に入ると見慣れないインディン・チーフが...。

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木村君に聞くとなんと元のオーナーは我らのヒーロー、スティーヴ・マックイーンとの事。
オークションの書類も見せてくれました。別に疑っていたわけではありませんが、
ドキュメントが有るのか無いのかでは全く説得力が違います。
いやいや、変態の上に緑青がかかってきた木村君、僕は嬉しいですよ。
そして、もう一台こんなヘンテコ男前バイクも。チーフは、勿論Not For Sale。
ヘンテコ男前バイクは、For Sale...多分です。

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12日の土曜日、名古屋の今池にあるヴァレンタイン・ドライブで行われた
ミキオさんのライヴに行ってきました。久々に見るミキオサンのソロ・ライヴ。
ここ最近、名古屋ではミキオ・トリオや有名ミュージシャンとのセッションが多く
ソロは本当に久しぶりでした。
今回は、キーボードでは無くアップライト・ピアノによる生演奏とヴォーカル。
何度聞いてもスローからロックン・ロールまで聞かせます。流石です。

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ライブ後ゆっくり話が出来なかったので、今度東京でゆっくり飯でも行きましょう!

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以前より常連のU君より、「岡本さん、揚げパンモーニングを食べに行きましょう!」と
顔を合わせるたびに何度も誘われていました。その都度「了解。」と
軽く返事をしていた私ですが気が付けば既に半年。
このままでは、「あの嘘つきオジさん」と言われるようになってしまうのではないかと改心し、
我がナックルの主治医グッディ・モーターサイクルの木村Dr.とその仲間の方々にも参加頂き
噂の揚げパンを食べに行って参りました。

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名古屋高速から中央道に入り小牧東ICで下車。下道を20分程走ったところにある完全に
辺りの田園風景と一体化している昭和な喫茶店に到着。かなりの席数が有るにもかかわらず既に満席状態。
そして待つ事15分、無理やり作ってもらったテーブルにバイカー9人が身を寄せ合って着席。

全員が揚げパンモーニングセットを早速オーダー。
聞けばこの店、U君が若き日にお付き合いをしていた可愛い彼女とチョクチョク
人目を盗んで密会していたという甘酸っぱい思い出の場所との事。

何で自宅からこんなにも離れた喫茶店をU君が知っているのかやっと理解する事が出来ました。
そんな話を聞きながら次々と運ばれてくる揚げパンとコーヒー。
てっきりカレーパンの様な物を想像していた僕ですが、出て来たのは
天ぷらの様な色合いのコロモが付いた食パン。

どう見ても揚げたての熱々。これは気を付けないと唇が大変な事になると瞬時に察しました。
十分に気を配り、十二分に集中力を高め口に運んだところ思ったほど熱くないソフトな触感。
なるほど...ガブリと2口目をいった瞬間、とてつもない熱さの粒あんが中から現れ唇の内側にヒット。
小さな水ぶくれが出来る軽いやけど状態に。
何事も最後まで気を緩めてはいけないと改めて教えて貰った気がします。U君本当にありがとう。

肝心な味の方ですが、これがすこぶる美味しく病みつきになる触感と味。
疲れた体を程良い粒あんの甘さが癒してくれました。
また、是非とも行きたいお店が一つ増えました。

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日曜日に行ったワン・デイ・ミュージアム。お陰さまで無事終了致しました。
今回お貸出し頂いた車両は事前に拝見していたのですが、
いざ当日全車両を並べてみると一台一台が放つそのオーラに圧倒されました。
既に海外のヴィンテージ・ハーレー好きの人たちからも行きたかったという嬉しい声を聞いています。

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そして、今回の車両はバイクを撮らせたら右に出る人がいないと
言われる巨匠、磯辺さんによって写真に収めて貰いました。そうです、
写真集となってご来場いただけなかった皆様にもご覧いただける事が出来そうです。

車両をお貸し頂いた全ての個人オーナーの方々、フリーダム堀さん、ナイス岡田さん、
バンカラ熊崎さん、FK福西さんホグホリック横溝さん、
ホットバイクジャパンのスタッフの方々、主催者の皆さん、
そしてご来場頂いた全ての方々にお礼を申し上げます。
本当に有難うございました。

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